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パンが焼けてくる香りの幸せ感

パンを焼く楽しみは言葉では言いつけせないものがありますが、なかでもパンが焼けてくる時のあのかぐわしい匂い!最高です。朝目覚めにそんな匂いに包まれたら、文句なく幸せ感に包まれます。でも、私の場合はホームベーカリーなので、早朝ガタガタと音をさせているわけにもいきません。ホームベーカリーの、お粉をこねているときの音は、ガッタンガッタンとそれはもう凄い騒音なのです。とてもではないですが朝、美味しい焼きたてパンを食べたいなんて無理です。

 

パンを焼くにおいは、美味しさとかぐわしさの他に、なぜか幸せ感を感じるから不思議です。美味しいパンが食べたいからという理由ももちろんありますが、「パンが焼けてくる香りの幸せ感」これを感じたいからと、その理由が一番でパン教室に通い始めた女性がいます。聞くところによるとその彼女は子供のころパン工場のすぐ隣にある家に住んでいたので、パン工場から漂ってくるパンをにおいにいつもつつまれていました。それが結婚して家を離れてパンを焼くにおいをかぐことが出来なくなり、そして、パンを焼く香りが懐かしくてたまらず、それでパン教室に通い始めたというのです。パンを焼くにおいには誰しも魅せられますが、子供のころの郷愁と重なるとさらに思い入れも深くなるものですよね。

 

パンを焼くにおいは強いですから、焼きあがるときは家じゅう一杯に広がります。そんなにおいで子供たちや家族で包んであげると満足感でママの気持ちも満足感でいっぱいになるといいます。そして、そのにおいをかいで育った子供たちは、パンを焼く匂いと共にママを思い出すことでしょう。