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添加物の無いパンが欲しくて

私達日本人の食卓は世界的にみても安全が守られています。ところが、TPP参加が本決まりになればその安全もだいぶ揺らぐことが想像されます。小麦粉などは特にそうです。今までは高額な関税がかけられていたため、外国の小麦粉をあまり食べずにこれましたが、しかし、安い小麦粉が入ってくると、今までの日本の小麦粉にとって代わって、スーパーには外国産の小麦粉がたくさん並ぶでしょう。

 

パン作りに欠かせない小麦粉ですから、この先どうなるのか気がもめますが、せめて添加物はできるだけ摂らないようにしたいので、手作りパンにしたいとパン教室に通い始めた人がいます。

 

市販のパンには当然防腐剤やらいろいろな添加物が入っています。そして焼き立てパンをウリにしているパン屋さんでも、全く添加物がないということは言い切れないのだそうです。手作りパン屋さんは添加物の表示義務がありません。従って何が入っているかわからないので、店員さんに直接聞いてみたいけれどそれも憚られます。しかし、聞いてもいいのだそうです。しっかりしたパン屋さんなら、嫌がらずにきちんと答えてくれるそうです。聞かれて嫌がるようなパン屋さんなら、いくら美味しくても問題ありといえます。

 

そこへいくと、小麦粉やイーストフード、ショートニング、マーガリンなど自分で選んで自分で手作りパンを焼けば、添加物の問題を気にせずに食べられます。添加物は、その製品一つに含まれている量は問題がなくても、今の時代ほとんどすべての製品に含まれているのですが、1日に口にする添加物はかなりの量になると思います。なので、できる限りは添加物を減らしたいと、そんなことを考えてパン教室に通う人も大勢います。