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パン製造技能士とは?

美味しいパンが食べたいと、パン教室に通っている女性も多いですが、近ごろは男性もパン教室に通う人が増えたそうです。そして、女性ばかりの教室に通うのも恥ずかしがる男性もいますから、男性のパン教室も各地に出現しているようです。女性ばかりのパン教室に通うと、独身の男性なら「お嫁さんを探しに来たの?」なんて思われて、居心地の悪い思いをすることもあるとか。なので、男性の料理教室の出現で男性も気軽にパン教室に通えるようになりました。

 

パン職人さんの国家資格に「パン製造技能士」というのがあります。これは、技能検定制度の一つで、パン製造に関する学科及び実技試験に合格した人に、都道府県知事の名で資格が授与されます。この資格もパン職人の技能向上のために、行政が設けた資格であり制度です。

 

テレビでパン製造技能士の資格をもって働いているパン職人さんが紹介されていました。まだ20代の後半という男性は、「仕事をする上で、僕が大事にしていることは“まずは、お客様に喜んでいただきたい”そのためには、“いつも何かに興味を持ち続けて、決して妥協をしない”こと。」と、常に自分を戒めているといいます。興味とはパンに限りません。映画でも本、でも旅行でも、何に対しても興味をもつことがパン作りの新しい何かに活かせるそうです。毎日同じパンを作っていると、つい、妥協したくなることもあるそうですが、お客様に満足していただけパンを作るには、僅かな妥協がしっかりとパンの出来に違いが出てくるので、気が抜けません。“常に気持ちを引き締めて仕事に取り組むように心がけている“と語っていたパン職人のその青年がとても輝いて見えました。